2004年09月05日号

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--- ◇ てかがみ日記　　　◇ ---------------------
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◇宵月夜 - 2004-09-05
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▼宵月夜　まだまだ老けぬ　五十路なり
（よいづきよ　まだまだふけぬ　いそじなり）


説明不要
→ http://plaza.rakuten.co.jp/tekagami/diary/200409050000/
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◇更待月 - 2004-09-04
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更待月(ふけまちづき)

▼夜はまだ　更待月の　遅い床
（よるはまだ　ふけまちづきの　おそいとこ）
→ http://plaza.rakuten.co.jp/tekagami/diary/200409040000/
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◇寝待月 - 2004-09-03
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月名(旧暦日)寝待月

▼弦月の　欠けて侘しい　寝待月
（げんげつの　かけてわびしい　ねまちづき）

下弦の月、欠けているところが妙におぼろで侘しさは募るばかり・・
。
→ http://plaza.rakuten.co.jp/tekagami/diary/200409030000/
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◇居待月 - 2004-09-02
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▼居待月　心に残す　月詠よ
（いまちづき　こころにのこす　げつえいよ）

「十六夜（いざよい）、立待ち月、居待ち月、
その次の月を何て云うか知ってるか」
「わからない」と答えると、ヒントをくれた。
「立って待ち、座って待ち、そうしたら次は？」
「う～ん」と私が云うと、宿題にするよとあなた。
答えは「臥し待ち月」寝て待て、ということでした。
私には更に試練が・・。
「更待ち月」が待っていたのです。　　　　　　　　　　
→ http://plaza.rakuten.co.jp/tekagami/diary/200409020000/
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◇二百十日 - 2004-09-01
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立待月

▼風の盆　供にと云った言葉の嘘
（かぜのぼん　ともにといった　ことばのうそ）

一緒にと云ったあなたは今どちらに。
遠い存在になり、文を交わすことも無く・・。

●風の盆 9/1～3
三百年以上の歴史がある越中八尾の風の盆「おわら風の盆」として知
られる風祭。（富山県婦負郡八尾町）
→ http://plaza.rakuten.co.jp/tekagami/diary/200409010000/
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◇月 - 2004-08-31
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▼月満ちて　逢ふを反故され　憾むらく
（つきみちて　あうをほごされ　うらむらく）

春には春の心、夏には夏の情熱を以ってして・・と云ったあなた。
何ヶ月も待っているのに満を持すことはないのでしょうか・・・。
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うちの辯護士がシンポに行ってきて、報告メールが来た。
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「２８・２９日、函館で全国オンブス大会。シンポ『警察の裏金』。
内部告発をした二人が涙を流しながら話した」
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昨夜の台風でまた冠水被害が出た。
高速道路、警察署から医師会病院近くが未だに水が引いてない。平成
7年7/4よりは・・だが。国道沿いの店舗も被災。
→ http://plaza.rakuten.co.jp/tekagami/diary/200408310000/

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